2017年の夏商戦で、新車をお得に購入するクラス別のポイント

目安時間:約 10分

新車販売業界では、本格的な夏商戦が始まりました。

 

夏商戦のメインは6月と7月で、新車をお得に購入できる時期のひとつなんです。

 

そこで前回、「2017年度の夏商戦で新車をお得に購入するための傾向と対策」についてお話ししました。

 

※夏商戦は、6月メインで商談が好条件を引き出すポイント
2017年度の夏商戦で、新車をお得に購入するための傾向と対策

 

 

今回は、『2017年度の夏商戦で、新車をお得に購入するためのクラス別の傾向と対策』として

 

・軽自動車
・コンパクトカー
・セダン
・ステーションワゴン

 

のクラス別ポイントについてお話ししますね。

 

 

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軽自動車|ホンダ・Nボックスが最後の在庫車セールを展開

軽自動車は、年間通して激しい販売バトルを展開しているため、特別大きな変化はありませんが、夏商戦ということで各メーカーとも活気づいています

 

 

Nボックスのフルモデルチェンジを控えているホンダは、現行型Nボックスが最後の在庫車セール期間に入っています。

 

最後の在庫車セールということもあり、これまで以上の値引き拡大が期待できます。

 

 

ダイハツは、夏商戦突入の直後に、ミライースのフルモデルチェンジを行い、新型ミラースで夏商戦に参戦しています。

 

今後は、ダイハツのブランド全体で、大規模な販促キャンペーンを展開するはずです。

 

 

ほかには、スズキの新型ワゴンRの販売がやや苦戦気味で、目標の月販台数をクリアしていないため、新型ワゴンRを含めた全車で販促キャンペーンを展開しそうです。

 

日産は、増販期に値引き条件を拡大するため、デイズルークスの値引き拡大が期待できます。

 

このワゴンRとデイズルークスの2台を軸にして、タントやスペーシアを含めた競合を進めるのがポイントですよ。

 

 

また、ダイハツ・ミライースのフルモデルチェンジを受けて、スズキ・アルトの動きが活発化します。

 

両車とも本体値引きの余力は少なめなので、用品値引き拡大や下取り査定額の上乗せに期待して商談を行ってください

 

 

ちなみに、夏商戦の後半は、未使用中古車専売店も特価セールを積極的に行いますので注目ですよ。

 

傾向と対策三か条

 

①Nボックスが最後の在庫セール期突入
②新型ミライースを値引きで受け止めるアルト
③後半には未使用中古車専売店の動きに注目
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

コンパクトカー|日産・ノートを中心に商談を行い、ライバル車の値引き条件も拡大させよう

コンパクトカークラスは、新型車が出そろっていますが、登場してから期間がたっているモデルが多いので、本体値引きは拡大傾向にあります。

 

なかでも、モデルチェンジ直後から、登録車販売台数でトップ争いを展開している日産・ノートに注目です。

 

 

売れ行きが絶好調の日産・ノートe-POWERは、今まで敵なし状態だったトヨタ・アクアをかなり揺さぶっています。

 

そのためアクアは、モデルの古さもあって販売が苦戦気味で、用品値引きや下取り査定額の上乗せを加えると、値引き条件がかなり拡大しているんです。

 

ノートe-POWERは、マツダ・デミオディーゼルの競合車としても有効です。

 

勢いのあるノートを軸に、商談を展開するのがポイントですよ。

 

 

一方、ノートe-POWERの値引き拡大には、アクアよりホンダ・フィットHVのほうが競合効果が高いです。

 

ノートのガソリン車を狙っている人は、トヨタ・ヴィッツやスズキ・スイフト、ホンダ・フィットとの競合を展開するのがおすすめです。

 

また、2016年末にフルモデルチェンジしたスズキ・スイフトは、そろそろ本体値引きが拡大傾向になっていきそうなので注目です。

 

傾向と対策三か条

 

①人気絶好調のノートを軸に商談を展開
②アクアは総値引き額で条件が拡大中
③フィットの方がノートを強く意識している
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

セダン|トヨタ車が主役的存在。新型カムリを軸にライバル車の値引き拡大を

2017年6月中旬に、新型カムリの実車試乗を伴う、販売店向けの商品説明会が行われて、実質的に予約販売の活動が開始されます。

 

新型カムリは、トヨタ店を除く全店で取り扱う予定になっています。

 

シエンタがトヨタ全店で取り扱いを行ったところヒットしたため、カムリも期待をかけた積極的な販促キャンペーンが行われるはずです。

 

6月中旬以降に販売店を訪れて、発売日などの確認をしてくださいね。

 

このカムリの発売情報をもとに、ホンダ・アコードやマツダ・アテンザディーゼルの商談を行って、好条件を引き出してください

 

 

一方、ボディサイズに限らず、セダンクラスはトヨタ車が主役的な役割を果たしています。

 

それだけ他のメーカーは、セダンのラインアップが少ない状況といえるんです。

 

 

5ナンバーのセダンは、トヨタ・カローラアクシオとホンダ・グレイスの一騎打ちがメインとなります。

 

噂の段階ですが、アクシオが年末に、改良やフルモデルチェンジが行われる情報が流れているので注目です。

 

また、クラウンシリーズは、モデルレンジが長くなって条件が拡大しているため、夏商戦で狙い目ですよ。

 

傾向と対策三か条

 

①次期カムリのネタをライバルにぶつける
②カローラアクシオの改良の噂を利用
③モデルレンジが長いクラウンシリーズも狙い目
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

ステーションワゴン|夏商戦ではスバル・レボーグが注目

ステーションワゴンは、全体的にラインアップが少ないため、なかなか目立った動きが起きません。

 

そのようななか、2017年の夏商戦ではスバル・レヴォーグが注目です。

 

スバルは、夏商戦に限らず、増販期にオプション特価装着などの販促キャンペーンを充実させるため、レヴォーグをライバル車にぶつけるのはかなり効果的です。

 

 

反対に、レヴォーグの値引き条件の拡大は、海外メーカー車を競合車として活用するのがおすすめです。

 

たとえば、2018年モデルへ改良を行なった、VW・ゴルフヴァリアントとの競合です。

 

ゴルフヴァリアントは、改良の途中なので2017年モデルの在庫車があれば、好条件が期待できます。

 

このゴルフヴァリアントの好条件を、レヴォーグにぶつければ条件拡大の刺激になりますよ。

 

 

ホンダは、シャトルを増販期の販促強化モデルとして重要視しているので、本体値引きや用品値引きなど期待できそうです。

 

マツダ・アテンザワゴンは、VW・パサートワゴンを競合させてみてください。

 

また、国内モデルでは、人気のカローラフィルダーの好条件獲得には、ホンダ・シャトルと競合するのが効果的です。

 

傾向と対策三か条

 

①レヴォーグの条件は視察すること
②海外メーカー車も積極的にぶつけよう
③シャトルが増販期には元気になる
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

このように、2017年度の夏商戦も盛り上げっています。

 

次回も引き続き、2017年度の夏商戦で新車をお得に購入するための『クラス別の傾向と対策』についてお話ししますね。

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