2017年の夏商戦でミニバンやSUVをお得に購入するクラス別ポイント2

目安時間:約 9分

新車は高い買い物なので、できるだけお得に購入したいですよね。

 

新車販売業界は、本格的な夏商戦が始まり、新車をお得に購入できる時期となっています。

 

そこで複数回にわたり、「2017年度の夏商戦で新車をお得に購入するための傾向と対策」と「クラス別のポイント」についてお話しました。

 

※夏商戦は、6月メインで商談が好条件を引き出すポイント
2017年度の夏商戦で、新車をお得に購入するための傾向と対策

 

※コンパクトカーはノートe-POWERがポイントに
2017年の夏商戦で、新車をお得に購入するクラス別のポイント

 

 

今回も引き続き、『クラス別の傾向と対策』として

 

・ミニバン
・SUV
・SSカー(スポーツ&スペシャリティカー)
・CEV(クリーンエネルギー自動車)

 

のクラス別ポイントについてお話ししますね。

 

 

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ミニバン|販売苦戦の日産・セレナを上手に使って、好条件を引き出そう

2016年9月に、フルモデルチェンジした日産・セレナが、意外にも販売苦戦しています。

 

モデルチェンジ当初は、自動運転を強調して売れ行きは好調でしたが、販売価格が高いこともあり、うまく増販につながっていません。

 

このため、セレナは、用品特典を充実させて買い得感を高めています

 

 

セレナのライバル車であるノア/ヴォクシー/エスクァイア(トヨタ)やステップワゴン(ホンダ)は、夏商戦以降に改良を予定しているため、現行型の在庫セールを行っています。

 

改良前のモデルということで、値引き条件がかなり拡大しているため、セレナとの競合におすすめです。

 

とくに、ステップワゴンはセレナを強く意識しているので、この2車の競合はかなり効果的といえます。

 

 

アルファードとヴェルファイアは、兄弟競合や同士競合だけで、好条件が十分狙えますよ。

 

 

ホンダ・フリードと販売台数で激しい戦いを展開しているが、トヨタ・シエンタです。

 

シエンタの反撃に期待して、フリードとの競合を行うのがおすすめですよ。

 

傾向と対策三か条

 

①上手に販売苦戦中のセレナを使おう
②アル&ヴェルは兄弟車や同士競合だけで十分
③シエンタの本気度を期待してフリードと競合
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

SUV|トヨタ・ハリアーのマイナーチェンジで、ライバル車も値引き拡大!?

2017年3月の販売台数統計を見ると、トヨタ・C-HR以上の勢いで売れていたのが「トヨタ・ハリアー」です。

 

そんなトヨタ・ハリアーは、夏商戦の期間中にマイナーチェンジを実施する予定で、他メーカーのライバル車への競合効果も高まります

 

マイナーチェンジした後も、ハリアーの本体値引きは極端に引き締まらないので、競合効果はかなり大きいです。

 

 

現在C-HRは、納車待ちの状態で販売統計上は好調ですが、新規受注の後延びが心配されています。

 

本体値引きの拡大は難しいようですが、ホンダ・ヴェゼルが敵意をむき出しにしているので、C-HRは用品特典を充実させるなどの販促キャンペーンなどを行う可能性があります。

 

 

先日、中国で日産・エクストレイルの改良モデルが発表されました。

 

日本でもマイナーチェンジがあるので、そのタイミングを見極めながら商談する必要があります。

 

営業マンに確認したり、雑誌の情報をチェックしたりしてくださいね。

 

傾向と対策三か条

 

①ハリアーのマイナーチェンジに注目
②人気のC-HRにはヴィゼルが対抗意識むき出し
③エクストレイルの改良タイミングを確認
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

SSカー(スポーツ&スペシャリティカー)|知名度の高いモデルの在庫車を狙おう

SSカーは、モデルチェンジなど大きな動きはなく、増販期だからといって値引き条件が拡大しないクラスです。

 

しかし、知名度の高いトヨタ・86やスバル・BRZ、マツダ・ロードスターの動きは活発化しやすいため注目です。

 

 

夏商戦などの増販期はディーラーは1台でも多く登録したいので、SSカーでも在庫車があれば値引き条件が急拡大することがあります

 

とくに、マツダ系販売店は、在庫車を持っているため、ロードスターの在庫車がある可能性は高いです。

 

トヨタは原則在庫車を持ちませんが、過去に86の在庫車が大幅値引きされたという話があります。

 

なので、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店の取り扱い4店を徹底的に訪問すれば、在庫車に出会える可能性がありますよ。

 

在庫車を狙って、大幅値引きを獲得してくださいね。

 

 

ちなみに、レクサス車だけは、どんな時でも本体値引きゼロなので期待しないでください。

 

傾向と対策三か条

 

①86やBRZ、ロードスターに注目
②レクサス車は本体値引きゼロ変わらず
③在庫車があれば大幅値引きは期待大
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

CEV(クリーンエネルギー自動車)|エコカー補助金の変更にで、PHEVの買い得感がアップ

2017年度の補助金の変更で、プラグインハイブリッドカーの補助金は、2016年度と比べてかなりアップして、お得感が高くなりました。

 

トヨタ・プリウスPHVの補助金は、2016年度の2倍を越えるほど増えているんです。

 

反対に、補助金の趣旨に従って、EV(電気自動車)の補助金が減りました。

 

 

プリウスPHVは、トヨタ店、トヨペット店、カローラ店、ネッツ店の4店舗で取り扱っているため、同士競合をメインに商談を進めるのがおすすめです。

 

商談のときは、用品値引きや下取り査定の上乗せが、条件アップのポイントです。

 

 

ちなみに補助金の算定基準の変更により、車両本体値引きしても交付額の変更はなくなりました

 

これにより、三菱・アウトランダーPHEVの車両本体値引きが拡大しているので、プリウスPHVと積極的に競合するのもいいです。

 

 

トヨタ・ミライの納期遅延が続いていて、しびれをきらしたユーザーが、プリウスPHVに変更する動きも目立っています。

 

商談時は、値引き交渉だけでなく納期遅延の状況も確認してください。

 

 

日産・リーフは、2017年後半にフルモデルチェンジを行う予定なので本体値引きが拡大しています。

 

しかし、EVの末期モデルというのは、かなりネガティブ部分が多いため、購入には慎重な判断が大切です。

 

傾向と対策三か条

 

①PHEVは補助金額がかなり増えた
②リーフはモデル末期で本体値引き拡大中
③ミライからプリウスPHVへの購入車種変更が目立つ
(引用元:ザ・マイカー)

 

 

このように、夏商戦で好条件を引き出すには、どのクラスにもポイントがあります。

 

お得に新車を購入するために、ぜひ参考にしてください。

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