残価設定ローンで新車を購入するのは得?下取りと買取りで査定額が違うのはなぜ?

目安時間:約 10分

新車は高い買い物なので、できるだけ安く購入したいですよね。

 

大幅値引きなど好条件を引き出すために、営業マンとの商談に気合を入れて挑む人も多いです。

 

けれど、値引き額に納得がいかなかったり、営業マンとの雰囲気が悪くなったりすることがあります。

 

そこで、『新車購入するときの商談トラブルや疑問』についてお話ししますね。

 

新車の購入を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

 

 

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残価設定ローンを使って新車を購入するのは得?損?

最近は、ローンで新車を購入しようと考えている人に、残価設定ローンをすすめる営業マンが多くなっています。

 

「月々の支払額を安く抑えることができる」など、通常ローンよりメリットが大きいことをアピールしてきます。

 

でも、残価設定ローンで新車を購入することは、通常のローンよりも本当に得なのでしょうか?

 

 

残価設定ローンとは、3年後または5年後の残価(下取り査定額)を先取りして新車を購入するシステムです。

 

たとえば、総額400万円の新車を購入する場合に、3年後の下取り額を150万円と設定したら、残金250万円を3年間のローンで支払います。

 

3年後の選択は以下のように4つあって、どれを選ぶかはユーザーが判断することができます。

 

1、残価150万円を一括で支払って購入する
2、車を返却する
3、再び残価設定ローンを組む
4、該当の車を下取りに出して新しい新車を購入する

 

 

残価設定ローンは、月々の支払い額が低くなるメリットがあるので「頭金がない人や少ない人」「月々の支払い額を抑えたいという人」に向いているローンです。

 

しかし、「ある程度まとまった頭金がある人」や「購入した新車をできるだけ長く乗りたい人」は、通常のローンの方がおすすめなんです。

 

 

なぜなら、残価設定ローンは、3年後の残価を含めた新車購入時の「総額」に金利がかかります。

 

残価を150万円に設定しても、総額の400万円に対して金利がかかってしまうんです。

 

通常のローンの場合は、頭金を差し引いた残額にだけ金利がかかるので、総額400万円で頭金で100万円支払えば、金利がかかるのは300万円に対してだけです。

 

400万円と300万円では金利に大きな差額が出てしまうので、ある程度の金額の頭金が用意できるときは通常ローンのほうが得なんです。

 

 

営業マンのなかに、「残価は頭金に相当します」といってくることがありますが、これは間違った説明です。

 

このように間違った説明をする営業マンは、自分の利益の事しか考えてない営業マンなので信用してはダメですよ。

 

残価は、あくまで“想定される査定額”で、「現金(頭金)」ではありません。

 

車の人気が下がったり傷や事故をしたりすれば、残価(下取り額)は下がり、思った以上の追加金を払う可能性があるので注意なんですよ。

 

 

ちなみに、新車ディーラーが残価設定ローンを積極的にすすめるのは、「顧客管理」という大きなメリットがあるからです。

 

3年後の残価設定ローン終了時に、「残価は150万円でしたが、もし新型に買い替えてくれるなら下取りを180万円にします」などと新車への代替えをすすめることができるからなんです。

 

車を手放す人には次に買う車を営業することができますし、続けて乗る人にはメンテナンス手数料や残価設定ローンの利息で儲けることができるんです。

 

 

このように、残価設定ローンには、メリットとデメリットがあります。

 

残価設定ローンを使用する場合は、通常ローンとしっかり比較をしてから決めてくださいね。

 

 

新車を購入するときに、「裏ルートから仕入れる」なんてことがあるの?

新車を購入するときに、インターネットなどで購入希望車種の情報を調べていく人は多いです。

 

ディーラーでの初回商談で「本体価格を15万円値引きして、付属品から20%値引きしてくれたら即決する」とネットで調べた値引き価格を営業マンに伝えたところ、「そんな値引きはあり得ません。それは裏ルートで仕入れた車で保証がついていませんよ」と言われることが稀にあります。

 

この営業マンが言った“新車販売に裏ルート”は存在するのでしょうか?

 

 

結論からいえば、国産車の新車販売に“裏ルート”というものは存在しません。

 

営業マンのいった裏ルートとは、おそらく「サブディーラー」ことです。

 

サブリーダーとは街の修理工場やモータースなどのことですが、サブリーダーの販売する新車も正規ディーラ―を通しているので必ず保証はつくので安心してください。

 

 

一方で、雑誌やネットなどで調べた値引き価格を、初回交渉でいきなり持ち出すことはあまりよくないです。

 

その車種しか考えていないと思われて、営業マンに強気な売り方をされる可能性があるんです。

 

好条件を引き出すためには、他車種、もしくは、他店での購入も考えているという雰囲気を出してくださいね。

 

商談もやり方を間違てしまうと、営業マンに嫌われて好条件が出ないことがあります。

 

担当してくれる営業マンとは良好な関係を築きながら、値引き交渉を行ってください。

 

 

新車ディーラーと車買取店で査定額に違いがあるのはなぜ?

新車販売店で下取り査定をしたときと、車買取店で査定をしたときでは、査定価格に差がでることがありますが、その理由はなんなのでしょうか?

 

査定額に差が出る理由の一つには、車を引き取る時期が関わっているんです。

 

 

車買取店は、「今乗っている車を売って、(数日から数週間で車を引き取って)現金を受け取る」ところです。

 

買取価格は、今のオークション相場を元に、査定額を算出します。

 

そのため、高い価格で買い取ってくれることが多いです。

 

 

一方、新車販売店は、「乗っている車を売って、次の車の購入資金にする」ことがほとんどです。

 

販売店の下取り額は、各販売会社が用意する下取り基本価格表を元にして、そこから車のダメージなどを査定して算出します。

 

価格表は定期的に更新されていますが、業者間オークション相場に必ずしも連動していません

 

そのため、最初に提示される価格は、低いことが多いです。

 

 

また、納期がかる場合、新車販売店では数ヵ月先の査定額を提示します。

 

引き渡しが伸びてしまうと再査定が行われて、価格も下がってしまうことがあるので注意です。

 

少しでも高く買い取ってもらいたいときは、できるだけ多くの車買取店で査定してもらってくださいね。

 

※下取り査定額のアップを狙うなら、車買取店と査定額を競わせよう

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アルファードとヴェルファイアは、下取り価格が高いのはどっち?

アルファードとヴェルファイアは兄弟車種なので、性能や機能、品質に違いはありません。(アルファードはトヨペット店で販売、ヴェルファイアはネッツ店での販売)

 

どちらの車種もトヨタの最高級ミニバンで、違いは“デザイン”だけなんです。

 

 

アルファードは、高級感があり広い世代に受け入れられるようなデザインです。

 

ヴェルファイアは、スポーティで若者向きのイメージが強く、購入後に自分でエクステリアをカスタマイズするパーツが数多く販売されています。

 

中古市場での人気は差がないので、アルファードもヴェルファイアも“下取り査定額にはほとんど違いはない”です。

 

 

このような、新車に関する疑問はいろいろあります。

 

気を付けなければならないこともあるので、新車の購入は注意してくださいね。

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