車のエンジンやミッションの種類と特徴。実は、色々なタイプがあります

目安時間:約 8分

車にとって重要な部品といえばエンジンやミッションですね。

 

そんなエンジンやミッションにも、色々な種類があります。

 

なので、エンジンやミッションにどのような種類があるか、簡単にお話ししますね。

 

 

ちなみに、車の種類もいろいろありますが、どのようなタイプがあるかはこちらをご覧ください。

車の種類。形やサイズ、シート数などでタイプが分かれます

 

 

愛車を高く売りたいなら車買取一括査定がオススメ

45秒で申し込みができ、すぐに概算の最高額を教えてくれる車買取一括査定です。査定してくれる業者は、JADRI(日本自動車流通研究会)加盟の優良店だけなので安心。

かんたん車査定ガイド

↑↑↑   

無料です  

軽油が燃料のディーゼルエンジン、ガソリンが燃料のガソリンエンジン

今、一般的に普及しているエンジンは、大きく分けて3種類です。

 

それぞれ一つずつ説明しますね。

 

 

【ディーゼルエンジン】

燃料に軽油を使用するエンジンです。

 

大型トラックやバスはほぼディーゼルエンジンです。これは、ディーゼルエンジンは、低速から強い力を発揮するエンジンだからなんです。

 

ディーゼルエンジンといえば、昔は、マフラーから黒い煙を出すと言われていましたが、今は、そのようなこともなくなり、排気ガスも綺麗になりました。

 

ガソリンエンジンと比べて、若干、エンジン音と振動が大きいです。

 

最近は、マツダ・CX-5などに搭載されているクリーンディーゼルエンジンの性能の良さから、日本でも多くのユーザーに支援され始めています。

 

 

【ガソリンエンジン】

ガソリンを燃料にするエンジンです。

 

ハイオク(無縁プレミアム)とレギュラーを使用するエンジンがありますが、どちらもガソリンエンジンと呼びます。

 

「“軽”自動車だから軽油だ」と思っている人がいますがこれは間違いで、ディーゼルエンジン以外は、基本的にガソリンを使用するので間違えないでくださいね。

 

ちなみに、ハイオク仕様の車にレギュラーを入れるとパワーダウンしますが、レギュラー仕様の車にハイオクを入れてもパワーアップしません。

 

 

【ハイブリッドエンジン】

エンジンとモーターの2つの動力を持っている車です。

 

燃料はガソリンを使用しますが、モーターの支援があるので、燃料の使用量を抑えられる(=燃費がいい)メリットがあります。

 

けれど、ハイブリッド機構を搭載するために車重が重くなり、高額になるのがデメリットです。

 

 

また、給油ができ、バッテリーに充電もできる『プラグインハイブリッド』もあります。(PHVと略されます)

 

バッテリーに電気があるときはEV(電気自動車)として走り、使いきった後はガソリン車として走ります。

 

また、エンジンを発電に利用して自ら電気を作りながら走る車もあります。

 

 

ミッションの種類はたくさん

次は、ミッションの種類を一つずつ紹介しますね。

 

 

【MT】

マニュアル・トランスミッションの略で、クラッチペダルがあり、シフトチェンジは手動で行うミッションです。

 

車好きに愛され続けているミッションです。

 

AT限定免許では運転できません。

 

 

【AT】

オートマチック・トランスミッションの略で、ギアチェンジを自動で行ってくれるミッションです(クラッチペダルはありません)。

 

複数のギアを備えていて、ギアの数が多いほどスムーズな走りをします。

 

 

広義の意味では、この後紹介するCVTやAMT、DCTも含まれるため、一般的なAT(トルクコンバーター+ギア)のものを『ステップ式AT』や『有段式トルコンAT』と呼ぶこともあります。

 

 

【CVT】

無段変速機といわれ、ギアチェンジをしない(ギアが無い)トランスミッションです。

 

コンティニュアスリ・バリアブル・トランスミッションの略です。

 

ギアチェンジをしないので変速ショックがなく、ATと比べて燃費が良いのがメリットです。

 

ただし、機構上、大トルクのエンジンに搭載できないので、軽自動車やコンパクトカーに採用されているミッションです。

 

※CVTが大トルクエンジンに搭載できない理由は、こちらを参考にしてください

車のCVTのメリット・デメリットとは?ATやMTより燃費が良い

 

 

【AMT】

オートメイテッドマニュアルトランスミッションの略で、日本では『セミオートマチックトランスミッション』と呼ばれることもあります。

 

MTのクラッチ操作を自動で行うミッションです。

 

基本的にMTをベースとしているミッション(クラッチ部分だけ自動です)なので、軽量かつシンプルで、動力の伝達効率がよいのがメリットです。

 

ただし、クラッチ部分を自動化しただけなので、変速ショックが大きく、変速時にタイムラグがあるのがデメリットです。

 

シフトチェンジは自動なので、AT免許で運転することができます。

 

※詳しくはこちらをご覧ください

車のAMT(セミオートマチックトランスミッション)のメリット・デメリット

 

 

【DCT】

デュアル・クラッチ・トランスミッションの略で、大まかにいえば、MTを2つ持ち、クラッチ操作を自動で行うミッションです。

 

AMTは変速ショックが大きいというデメリットがありましたが、そのデメリットを解消したのがDCTです。

 

AMTと同じくクラッチ操作は自動で行い、1速、3速、5速などの奇数ギアに1つのクラッチ、2速、4速、6速の偶数ギアにも1つのクラッチをつけ、交互につながりながら変速していくミッションです。

 

たとえば、1速で走行しているときに、次の2速をすでにかみ合わせておき(クラッチは繋がっていないので動力は伝わっていません)、変速するときは、1速のクラッチを放して2速をつなげるだけなので、変速ショックが少なく、切り替えが素早くできるんです。

 

シフトチェンジは自動なので、AT免許で運転することができます。

 

※詳しくはこちらをご覧ください

車のDCTのメリット・デメリットとは?究極のAMTです

 

 

エンジンやミッションには、このような種類があります。覚えておくと、いろいろと便利ですよ。

愛車を高く売りたいなら車買取一括査定がオススメ

かんたん車査定ガイド

参加企業はJADRI加盟の優良店だけなので安心!

たった45秒で申し込みができ、すぐに概算の最高額を教えてくれる車買取一括査定です。査定してくれる業者は、JADRI(日本自動車流通研究会)加盟の優良店だけなので安心。大手&コダワリの専門業者のうち、最大10社から一括査定を受けることができます。

車査定比較.com

申し込み完了後、すぐに買取相場を教えてくれる

たった1分の入力で、最大10社から見積りがもらえます。しかも、全国75万台のデータから算出した買取相場を、申し込み後すぐに教えてくれますよ。全国の200社以上の質の高い車買取業者と提携しています。サイトの運営会社は上場企業なので、安心の無料買取一括査定サイトです。

カーセンサー.net簡単ネット査定

最大30社から見積りがもらえる

最大30社から査定をしてもらうことができ、実際に査定してもらう業者を自分で決めることができるのが特徴です。大手買取店から地方の中小の買取企業とも提携しているので、意外な高額査定が出ることも。


↑↑↑

【無料でできます!】

↑↑↑

【無料でできます!】

サイト内検索
下取り&買取について
車を高く売る方法
下取り&車買取の疑問
ブログ管理人
のあ吉
運営者:のあ吉

元大手自動車メーカーで技術者。愛車を高く売る方法など、クルマ情報を発信中
さらに詳しいプロフィール
今月の人気記事
最近の投稿
カテゴリー