雨の日は交通事故が5倍に!梅雨の時に車の運転で気をつけること

目安時間:約 9分

6月に入り梅雨の時期となると、雨のなかでの運転が多くなります。

 

雨の日の運転は、視界が悪くなるだけでなく、道路が滑りやすくなるなど、いつもより危険です。

 

実際に、梅雨の時期は交通事故が増加してしまいます。

 

では、雨の日の事故はどうすれば防ぐことができるのでしょうか?

 

そこで、『雨の日は交通事故が5倍に!雨天時に車の運転で気をつけること』についてお話ししますね。

 

 

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雨の日に最も怖いのは「ハイドロプレーニング現象」

首都高速が出しているデータのうち、1時間あたりの事故件数を見てみると、雨のときは晴天時の5倍も事故率が増加していることが分かりました。

 

実際に、雨のなかを走っていると、事故をよく見かけますよね。

 

雨の日は、路面の状態が悪くなったり、前方の視界の悪くなったりするため、事故が多くなるんです。

 

 

雨が降り続いた路面は、薄い水の膜ができて滑りやすくなり「ハイドロプレーニング現象」が起こりやすくなります。

(ハイドロプレーニング現象とは、車が濡れている道路を走ったときに、タイヤと路面の間に水が入り込むことで浮いたような状態になり、ブレーキやハンドルが効かなくなる現象のこと)

 

たとえば、子供のころに、プールサイドで滑って転んだ経験をしたことってありますよね?

 

これは、平らなプールサイドのタイル上と足裏との間に、薄い水の膜ができて足裏が浮いたことが原因です。

 

同じことが路面とタイヤの間で起こり、ブレーキやハンドルが効かなくなってしまうんです。

 

 

ハイドロプレーニング現象は、とくにスピードを出す高速道路で起きやすいです。

 

少し強めの雨が降った状態(高速道路のワダチで水しぶきが上がる10mm程度の水膜の量)の道路を80km/hで走行すると、走行抵抗が増えて押し戻される感覚になり、明らかにハンドルが軽くなって浮いている感覚を感じることがあります。

 

こうなると、ハンドル、ブレーキ、アクセルの操作が効かなくなり、ドライバーはなにもできなくなってしまうんです。

 

雨のなか、高速道路の追い越し車線を100km/h以上で走行して追い抜くのは、かなり危険なことなんですよ。

 

 

高速走行でのハイドロプレーニング現象は、タイヤが回転しているときの排水性が高ければ、防ぐことができます

 

地面と接する面に太めのグループが切られているタイヤは、排水性が高い傾向にあります。

 

 

また、ウェット性能に優れたタイヤを選ぶのもおすすめです。

 

タイヤには、性能を表す「A-a」などのラベリング表示があります。(大文字が転がり性能の良し悪し、小文字がウェット性能を表しています)

 

a~dまで4段階あり、aに近いほど性能が良いので、aのタイヤを選んでおくといいですよ。

 

 

しかし、いくらウェット性能に優れていても、摩耗して溝がすり減ったタイヤでは意味がありません。

 

タイヤの溝が大きく減っていたり、空気圧が不足していたりすることがないように、普段から点検を怠らないでくださいね。

 

 

雨の日は視野が最悪の状態になりやすい

雨の日は、ただでさえ視界が悪いのに、雨で湿気が多くなり窓ガラスが曇りやすくなります。

 

窓ガラスが曇ったら、できるだけ早くエアコンのデフロスタモードを使って曇りを除去してください。

 

また、窓の外側についた油膜のギラギラも、視界を悪化させて危険です。

 

「クリンビュー」などの曇りとりケミカルを使って、日ごろから窓ガラスをきれいに掃除して、ギラツキを取り除いておいてくださいね。

 

ただし、撥水処理した窓ガラスにクリンビューを吹きかけると、中途半端に撥水処理が取れて余計にギラついてしまうので注意です。

 

 

さらに、濡れた靴での運転は、ペダル操作時に滑ってブレーキを踏み外す危険があります。

 

靴底をぞうきんで拭いてから運転するのがベストですが、面倒ならフロアマットで水分をふき取ってから運転してくださいね。

 

 

雨の日は、薄暗い状態が続くため、視界が悪くなって事故が起こりやすくなります。

 

自分が「視界が悪い」と感じるときは、ほかの車も視界が悪くなっていますし、歩行者も傘をさしているので視界が狭くなっています。

 

安全のためには常にライトを付けておくほうがベストですが、目安としてバックミラーで後続車が見えにくいと思ったらライトオンしてください。

 

ライトをつけて自分の存在を目立たせることで、事故回避につながりますよ。

 

 

また、高速道路などで前を走る車が見えにくいと思ったら、リアフォグランプを点灯させて、自分の存在を他の車にしらせてくださいね。

 

ただしリアフォグランプは、クリアな視界では後続車とって眩しくて迷惑なので、水しぶきが小さくなったらすぐに消してくださいね。

 

 

雨の日に活躍するグッズ

雨の日は、車内がジメジメしてカビ臭も気になりますよね。

 

そんな、雨の日の不快感を快適にしてくれるグッズがありますので紹介します。

 

●マイナスイオン発生器(1,831円)

シガーソケットに差し込むとマイナイイオンが発生し、車内の空気をフレッシュにしてくれます。

 

マイナスイオンは、森林浴効果があるため、体もリフレッシュされて快適に運転できますよ。

 

 

●クール・エアー・カー・シート(2,980円)

梅雨時期から夏場の運転を快適にしてくれるグッズです。

 

座席に被せるメッシュシートで、本体の下部にあるファンが空気を吸い込んで、シート内全体に強力な風を送ります。

 

背中やお尻がむれないので、快適に運転ができる優れものなんです。

 

 

●傘ホルダー(1,706円)

濡れた傘をすっぽり入れられ、車内に水が垂れるのを防ぐことができるグッズです。

 

助手席や運転席のシートバックに簡単に取り付けることができるんです。

 

 

ちなみに、ワゴンRは後席ドアの内側に「アンブレラホルダー」という傘ホルダーが装備されています。

 

車内を濡らさず傘を置くことができ、溜まった雨水は、外に排出される仕組みになっているんです。

 

 

このように、雨の日の運転はとても危険です。

 

スピードの出し過ぎに注意しながら、安全に気を付けて運転してくださいね。

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