安全&環境装備の損得勘定。安全装備は可能なかぎり装着しよう

目安時間:約 7分

新車を購入するとき、パワートレインやオプション装備の選択は、かなり悩むところですよね。

 

高性能なパワートレインを選んだり、いろんな装備を付けたりすれば、総額はかなり高くなってしまいます。

 

なかには、営業マンにすすめられるがままに付けてしまう人もいます。

 

そこで前回、「新車を購入するときの、パワーユニットの損得勘定」についてお話ししました。

 

※パワートレインには、いろいろな種類があって、それぞれメリット・デメリットがあります
新車を購入するときのパワーユニット損得勘定。ハイブリッドは得?

 

今回は続きとして、『安全装備は可能なかぎり装着しよう』についてお話ししますね。

 

 

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安全装備は車の保険と考えて、できるだけ装着するのがおすすめ

車の装備はたくさんありますが、多くの装備は「安全性の向上」と「快適性の向上」の2つに分けることができます。

 

例えば、安全性の向上には、横滑り防止装置や衝突回避の支援機能、サイド&カーテンエアバックなどがあります。

 

これらは万が一の時に作動する装備ですので、一種の保険と考えてできるだけ装着するほうがいいです。

 

 

快適性の向上は、スライドドアの電動開閉機能やスマートエントリー&スタートなどがあります。

 

スライドドアの電動開閉機能は、重たいスライドドアの操作を楽にしてくれるので、スイッチ操作で開閉できる電動式は魅力的です。

 

 

ちなみに、衝突回避の支援機能は、ミリ波レーダーやカメラ方式だと、車間距離を自動制御するクルーズコントロールも付くため、快適装備の機能も備わることになります。

 

路面を明るく照らす「ディスチャージヘッドランプ」や後方の死角を補う「バックモニター」なども中間的な存在で、運転のしやすさと安全性を高めるアイテムです。

 

 

安全装備は、重要度が高いものから装着しよう

安全面から考えて、横滑り防止装置や衝突回避支援機能は重要度が高くなっています。

 

事故を未然に防ぐためにも、装着するのがおすすめですよ。

 

横滑り防止装置

横滑りを抑える安全装備で、VSC、VDCなどと呼ばれています。

 

カーブを曲がるときに、車がカーブの外側へのふくらんだり、内側へ巻き込んだりする挙動を防止して、安定した走行をサポートするシステムのことをいいます。

 

カーブしている道路が滑りやすくなっているときなどに、タイヤが横滑りを起こしてカーブを曲がり切れなくなってしまうことを抑えてくれるんです。

 

 

小型車や普通乗用車には、全車種に装着が義務化されています。

 

軽自動車は、2014年10月以降の新型車に義務化されていて、継続生産車も2018年2月以降は標準装備になります。

 

一部の軽自動車でオプションになっていますが、価格は2~3万円なので、安全のためにも装着するのがおすすめです。

 

サイドエアバックとカーテンエアバック

正面衝突に対応した運転席と助手席のエアバックは、4輪ASBとあわせて標準装備になっています。

 

そして最近は、側面衝突に対応するサイド&カーテンエアバックの装着も多くなっています。

 

サイドエアバックは前席のみに限定している車種が多いですが、頭部を保護するカーテンエアバックは後席にも付けられています。

 

 

メーカーオプション価格が安い車種は、4万円程度で前席用のサイドエアバッグとカーテンエアバックが装着できます。

 

でも、基本的な価格は約6万円位で、3列シートのミニバンですと10万円位になってしまいます。

 

事故を未然に防ぐ装備ではありませんが、事故が起きたときに守ってくれるものなので、できるだけ装着したほうがいいです。

 

衝突回避支援機能

衝突回避支援機能は、衝突の危険を検知すると警報を発して、衝突不可避のときには、緊急ブレーキが作動する機能です。

 

ミリ波レーダーを使ったタイプは、高速域まで対応してくれますが、赤外線レーザーを用いたタイプは、低速域に限っています。

 

ちなみに、スバルのアイサイトは、カメラのみで幅広い速度域に対応しています。

 

 

装着に掛かる費用は2~11万円と、タイプによっても相場が違います。

 

赤外線レーザー方式で、作動速度の上限が30kmと低いタイプは価格は安いですが、高速域まで対応して歩行者まで検知するタイプは高額になります。

 

衝突回避支援機能は、事故を防ぐことができるので、装着する重要度はかなり高いですよ。

 

アイドリングストップ機構

信号待ちのときなどに、アイドリングを停止させる装備で、燃費浪費を防ぐ効果があります。

 

しかし、車種によってはバッテリーの容量が大きくなるので、交換時のバッテリー価格が1~2万円高くなってしまいます。

 

アイドリングストップの作動時間が短いと、燃料代の節約があまりできず、反対にバッテリー交換代の方が高くついてしまうこともあります。

 

 

今は、アイドリングストップ機構が標準装備になっている車種が増えています。

 

装備されていない車種もありますが、オプションで選べる車種は少ないです。

 

標準装備された車種の価格上昇を判断すると、アイドリングストップ機構の価格は2万円前後です。

 

街乗りを中心として使う場合は、燃料代の節約に効果があります

 

 

このように、安全のための装備もいろいろあります。

 

事故を起こさないためにも、装着するのがおすすめですよ。

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