車のタイヤの構造が昔から変わらないのはなぜ?その理由とは…

目安時間:約 5分

1769年に初めて登場して以来、車は大きく進化をしました。

 

けれど、車の中には、「全く変わらないね」という部品もいくつか存在します。

 

その一つに「タイヤ」があります。

 

あの形や構造は、昔からずっと同じですが、何か理由があるのでしょうか?

 

この疑問の答えを、カー雑誌『ベストカー』が調べていましたので紹介しますね。

 

 

ちなみに、同じくあまり変わらない部品に「ワイパー」や「バッテリー」がありますが、これにも理由があるんです。

 

その理由に関しては、こちらを参考にしてください。

車のワイパーは、なぜいつまでもゴムブレードで拭く構造なの?新技術が発明されない理由は?

 

車のバッテリーの構造が変わらないのはなぜ?軽量化できないの?

 

 

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タイヤの形は規格で決まっている

タイヤは、素材や性能、耐久性、コストなどは、大きく進化をしています。

 

近年では、エコタイヤなどもでてきています。

 

けれど、1895年にミシュランで行われた耐久レースで、初めて空気入りタイヤが使われて以来、ずっと基本的な構造は同じです。

 

その理由は、タイヤには、外径、幅、許容荷重、適応リム幅、最大空気圧、最高速など細かい規格があり、国内で使用されるタイヤは日本自動車タイヤ協会(JATMA)規格が適応されているからなんです。

 

そのため、タイヤメーカーが、独自に規格外のタイヤを作ることはできないため、基本的な構造はずっと同じままなんです。

 

 

画期的なタイヤの開発も進められている

タイヤは、規格が決められているため、規格外のタイヤを作ることはできません。

 

けれど、そのような中でも、画期的なタイヤの開発も進められているんです。

 

 

まず、すでに製品化されているタイヤで特徴的なのは、ブリヂストンの「オロジック(商品名はエコピアEP500)」です。

 

BMW i3に標準採用されている次世代低燃費タイヤで、155/55R19という極めて特殊なサイズをしているんです。

 

径が大きく、幅が狭く、内圧が高い構造で、前後長で接地面積を稼ぎながら、空気抵抗を減らして燃費を向上させるというコンセプトのタイヤなんですよ。

 

 

また、ブリヂストンは、空気が入っていない「エアフリーコンセプト」というタイヤも開発しています。

 

2011年と2013年の東京モーターショーで公開していて、空気ではなく特殊形状スポークで荷重を支えるタイヤになっています。

 

メインテナンスが不要で、パンクの心配がなく、材料を再利用できるという特徴があります。

 

実用化はまだ先ですが、現状、超小型モビリティで使えるレベルにまではなっているそうです。

 

 

そして、ミシュランも、画期的なタイヤを開発中です。

 

ミシュランは、タイヤそのものではなく、ホイールを含めた画期的なタイヤです。

 

ホイールの内部に駆動用の電気モーター、ブレーキ、アクティブサスペンションのすべてが組み込まれていて、電力を送ればそれだけで走ることができるタイヤなんです。

 

このタイヤは、2025年ころに実用化が予測されているそうです。

 

 

このように、タイヤは、基本的な構造は規格で決められているため変えることができません。

 

けれど、そのような中でも、画期的なタイヤの開発がすすめられているんですよ。

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