フロントウインドウがひび割れてしまったら…。瞬間接着剤はNG

目安時間:約 8分

跳ねた飛び石で、フロントガラスに小さな傷ができてしまうことがあります。

 

どんなに小さい傷でも、そのまま放置しておくと、振動などの影響でどんどんひび割れは広がり、やがて亀裂してします。

 

こうなると、フロントガラスごと交換する必要があり、高額な出費となってしまいます。

 

しかし、傷が小さいうちに処置をすれば、新品に交換する必要はないんです。

 

そこで、『フロントウインドウがひび割れてしまったら…。瞬間接着剤はNG』についてお話ししますね。

 

 

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フロントガラスがひび割れたら、ウインドリペア

新車の場合、フロントガラスは、「合わせガラス」を装着することが法規で決められています。

 

合わせガラスとは、1.6mm~2mm厚のガラスとガラスの間に、透明なビニールフィルムを挟んだガラスのことです。

 

ガラスに厚みがないため、強い衝撃を受けると割れやすいのですが、ビニールの膜がダメージを食い止めて、粉々にならないため安全性が高く、視野も確保されます。

 

 

とはいえ、ヒビ割れたフロントガラスでは車検に通りませんし、下取りに出したときも大きな減点の対象になります。

 

また、そのまま放置しておくと、キズはどんどん広がってしまうため、できるだけ早く修理するほうがいいです。

 

 

ですが、フロントガラスを新品に交換すると、一般的に10万円前後かかってしまいます。

 

車両保険に加入している場合はいいですが、自腹を切るとなると結構な痛手ですよね。

 

 

そこで注目したいのが“ウインドリペア”です。

 

ウインドリペアは、ヒビ割れた部分にガラスと同じ光の屈曲率をもつ透明の樹脂を埋め込んで、見た目と強度を限りなく元の状態に戻してくれるものです。

 

フロントガラスを新品に交換するよりもはるかに格安で、1ヵ所につき2万円くらいで修理ができるんです。

 

保険を使わない人は検討する価値ありですよ。

 

 

フロントガラスにヒビが入っても、瞬間接着剤は絶対NG

フロントガラスの補修(ウインドリペア)には限界があって、ヒビの長さが15cm以上になると補修できなくなります。

 

ヒビをそのまま放置しておくのがもっとも危険で、走行中の振動によって、ヒビはあっという間に成長します。

 

当初5cm程度だったヒビが、路面からの衝撃や走行中の振動などが加わるうちに、わずか1ヵ月で40cm以上になってしまうこともあります。

 

また、雨などに含まれている不純物が、ヒビの中に入っていまうと補修ができなくなってしまうんです.

 

 

傷を大きくしないために、透明の瞬間接着剤を傷に注入する人がますが、これを行うと修復が不可能になるので注意してください。

 

 

ちなみに、ワイパー傷などを消すために、ガラスの表面を研磨する技術がありますが、ガラスが微妙にゆがんだり、薄くなったりするため、強度が低下することもあります。

 

ワイパー傷の修理を依頼するときは、施工業者を十分に話し合って、納得してから作業を依頼してくださいね。

 

 

窓ガラスを交換するときは、汎用ガラスも検討してみよう

ヒビ割れが広範囲に及んでいるときは、窓ガラスを交換するしかありません。

 

できる限り費用を抑えたい場合は、窓ガラスの純正品以外に、汎用のガラスという選択肢もあります。

 

汎用ガラスなら、20%くらい費用を抑えることができますよ。

 

 

意外なことですが、フロントガラスは、ボディの枠に接着剤(シリコンシーランド)で貼り合わせてあるだけで、交換作業は1時間もかからないんです。

 

接着剤が完全に乾く時間は、夏は丸一日、冬は2日間は必要です。

 

交換直後、接着剤が硬化していない状態で窓ガラスを全開にして走行した結果、フロントガラスが抜け飛んでしまったという話があります。

 

なので、フロントガラスを交換した直後は、ゆっくり走行するほうがいいですよ。

 

いきなり振動や衝撃を加えたために、フロントガラスがずれて、雨漏りの原因になることもあるんです。

 

 

ちなみに、事故を起こしたときに、ボディやシャーシの修理が不完全のために、フロントガラスに無理な力が加わって、ちょっとしたことでフロントガラスが割れることもあります。

 

また、フロントガラスの接着剤の塗り方に不備があると雨漏りの原因になったりします。

 

修理は、しっかり丁寧な作業をしてもらってくださいね。

 

 

車両保険を使ってフロントガラスの交換をすると、翌年の等級が1等級ダウンする

フロントガラスの交換費用は、一般的なのもで10万円位かかります。

 

以前は、車両保険に加入していれば、免責分の負担だけですみ、等級は変わらなかったので、気軽に新品の窓ガラスに交換することができました。

 

「飛びヒビは、事故のように不注意で起こるものではなく、避けようがないことと、視界の確保は運転に直接影響するもの」という理由からでした。

 

しかし、数年前から「ウインド交換で車両保険を使うと翌年は1等級ダウン。また、事故あり係数適用期間の1年加算」と規約が改訂されてしまったんです。

 

 

車両保険を使うか使わないかは、個人の判断によるものです。

 

しかし、今の車はUVカットや熱線吸収、ほかにもアンテナを内蔵するなど多機能タイプの窓ガラスが増えていて、窓ガラスの交換費用が20万円を超える場合もあるんです。

 

そのまま放置しておくと車検は通りませんので、結局は保険を使うことになってしまいます。

 

傷の大きさにもよりますが、傷が小さい場合はウインドリペアの使用がお得ですよ。

 

 

このように、フロントガラスの傷が大きくなると、修理が不可能になって新品に交換することになります。

 

ヒビがはいってしまったら、小さいうちに対応してくださいね。

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